KKFC ミャンマー視察−2

「金ピカ仏教国・ミャンマー」

仏教大好き、松岡美奈子より
衝撃的だった金ピカ仏教国ミャンマーについてわびさび仏教国日本のみなさんへお伝えします。

お隣タイと同じように、街の雑踏に僧侶の姿が溶け込みいわゆるお寺ではなくパゴダ(仏塔)があちこちにあり中には金ピカの仏陀が待っていました。
(パゴダこそがミャンマー仏教の象徴です!)


パゴダは「釈迦の家」として敬われているため訪問するときは必ず裸足です。靴下もストッキングもダメ。裸足の気持ちよさが敬虔な気持ちを呼び起こすのにも役立っているかも。

中はとにかく金ピカです。豊富な鉱物資源を持つミャンマーでは宝石や金に彩られた仏陀様もいらっしゃいます。
お布施として「金箔」も買うことができ直接自分で仏陀様にそれを張って宿願成就を願うこともできるんですよ。
ありがたや。

ミャンマーでは生まれた曜日、にも強いこだわりがあり信仰や占いの対象となっています。(日本の星座や干支みたいな感覚)
私は土曜日生まれで、龍が守り神らしくヤンゴンでも一番大きいシュエダゴンパゴダでは「土曜日生まれの人」用お祈りスポットで龍やそこにある仏陀様にお水をかけてお願いをしてきました。

仏像は基本的に仏陀、お釈迦さんのみ。
印相(手の形)に多少アレンジはあるものの座像が多く涅槃物もかなりの大きさでどーーーーんと横たわっていて見応え充分。
そして何より今回、わびさび仏教国の日本人の度肝を抜いたのは後光。
電飾なんですよーーーーーーーーーー。
行ったことないけどパチンコ店のフィーバーみたいに後光が電飾でちかちかしている仏陀様たち。ありがたいんだか、どうなんだか、と思うのは日本人だけでミャンマーのみなさんは何の違和感もなく手を合わせてました。
「あああ、日本の仏像かわいそう。全然金箔も貼ってもらえずに。。。。」とミャンマーの人が日本に来たら思うかもね、と懸念が浮かぶくらい同じ仏教を信仰していても表現の差に国民性を感じました。

仏像は仏陀様のみですが、ヒンズーの神様であるシバやガネーシャも信仰の対象みたいで
その辺のおおらかさはさすが仏教国って感じで共通してますね。
ガイドさんの様子や他の人々を見ていても信仰がしっかり暮らしに根付いていました。
今回中国から仏陀の歯が返還されたようで街には大量の兵士が警備に駆り出され人々も繰り出しまさにお祭り騒ぎでした。
仏歯、ほんまかいな、と思う日本人ではありますがミャンマーの人の熱気を思うと真偽はさておき重要なものなんだなと実感。
信仰上も、政治的にも大事な仏歯、無事ミャンマーに返還されてよかったですね。

 

レポート:松岡美奈子

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