KKFC ミャンマー視察−1

ブータン国王と同じフライトという幸運に恵まれて出発したミャンマー視察。
幸先の良い思い出関空を飛び立った。

今回の視察は2011年初夏に日本で出会ったミャンマーで手広くビジネスを展開するイエットさんと彼と志をともにし日本とミャンマーの架け橋をめざしている藤田さんがきっかけ。
その時にたくさんのミャンマーの 「飯のタネ」の話を聞いたが「見ないとわからん」ということで半年経ってやっと現地視察が実現した。

バンコクで乗り継ぎ到着したヤンゴンの街。
思いのほか明かりも多く、いっぱしの都市の印象。
軍事政権ということで治安や雰囲気はどうかな、と懸念していたことが何だったのかというくらいのどかな仏教国の発展していくエネルギーを感じるくらいで軍事政権ということは全く感じさせなかった。

翌日は早朝フライトで世界三大仏教遺跡のひとつとも言われるバガンへ。
3000を超えるパゴダ(仏塔)が ミャンマーの草原地帯に点在する姿は圧巻。
夕暮れにパゴダに昇り夕映えに照らされたパゴダ群を眺めているとここが1000年以上も祈りの地だと実感しまたミャンマーの地に仏教が深く根付いていることも理解できた。

バガンからヤンゴンに戻り、ビジネス視察も本格スタート。
市場や漁港、工業団地、イエットさんのオフィスなども訪問。
中でも木村会長の一声で決まったヤンゴン川を渡って都会的な風景をみせるヤンゴン市内から現地の人の居住区を訪問したことが印象に残る。 未だ井戸水、掘立小屋で暮らす人々。
壁、屋根は編んだ木の皮で、まさに掘立小屋だ。 牛が人々の農耕を支えていた。
いったい何百年前からの暮らしだろうと思った。 その横にテレビや車といった文明が点在する。まさにヤンゴンという都市の成長する「伸びしろ」を肌で感じた。
その横で「懐かしい」とはしゃぐ木村会長。 会長の「伸びしろ」の原点を垣間見た思いだ。
少し料理の話も。 
ミャンマー料理、私は口にあって好みだった。薬味でとうがらし、ニンニクがあり適度に辛いこともおいしかった。 いわゆるタイ米ではあるが米文化であることも親近感を感じた。 海外進出を考えるとき、その国の食文化が合うということは非常に重要だと思うのだがその点でもミャンマーには期待大だ。

あらゆるビジネスチャンスが眠っているとワクワクした今回のミャンマー視察。
木村会長、竹内社長と同行できたことでどういった視点で海外ビジネスを捉えるのかといったことも話を伺って現地で体験できたことが大きかった。
それから現地でビジネスに取り組むイエットさんから聞く軍事政権下、発展途上中の国ならではの裏事情。

そして何より仏教国で穏やかで勤勉なミャンマーの国民性と美味しい料理。
またぜひビジネスで訪問したいと思った視察となった。

KKFC ミャンマー視察−2へつづく


レポート:松岡美奈子

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